グースベリー、北海道では「グスベリ」と呼ぶのが一般的です。
英語では「Gooseberry」、Gooseはガチョウやガンの意味ですが、いろいろと調べると原産地のヨーロッパでも語源は確定されていないようですね。
こどもの頃、あちらこちらの庭に植えられていて、遊びの途中でよくつまんだものです。(その都度許可を取っていたわけではありませんが、庭先のグスベリを取られ怒る大人などいませんでしたね)

で、このグスベリ、他のベリー達と違いいろいろと厄介なベリーでして。
まずその枝に長く鋭いトゲが一杯ついているので摘む時によく手に刺してしまいます。
また、引っ張るとどうしても柄がついてきて、以前はその柄をあとで一つ一つ切り落としていたのですが、近頃は枝からハサミで一つ一つ切り落として摘んでいます。

そしてもう一つ厄介なのが、この写真。

そう、花がらがしっかりと実にくっついたままなんです。
このままではジャムにしても口当たりが悪いので、テレビを見ながらハサミで切り落とします。
手間はかかりますが美味しいジャムになるので気長に作業をこなします。

そして、その手間の結果がこちら。

昨年からジャムの他にピクルスにもしています。
付け合わせに彩りが加わりなかなか良いものですよ。